私の目標設定の方法①

こんにちは。

今日は飲み会でした。ハチャメチャ眠い。

 

ではタイトル通り夢を叶えるための目標設定①、いってみよう!

 

①-1 自分がやりたいこと、ビジネスにしたいことを考える

 私の場合、
・イラスト

 小学校~中学生絵を描くことが生きがいだった。キモイと言われ心が折れる

 高校生~オタクを隠し、パリピぶって生きることを決意。

 現在~10年のブランクを感じつつ、やっぱり絵を描くことが楽しいと気付く。

    キモイと言われないために仕事として絵を描くと決意。

・3DCG、フィギュア制作

 昔からアニメが好き。3D造形の世界に触れ、興味を持つ。

 家にあったソフトでキャラクターを作るのが楽しすぎて絶対に仕事にすると決意。

・CAD図面製作

 3DCGを作るのが楽しい

 職業訓練校でCADの講座を発見。フィギュア作成の役に立つかもと学校へ通う事を決意。

 図面書くのめちゃくちゃ楽しいやんということに気付く。仕事にすると決意。

・ネイル

 ひたすらにキラキラ可愛いネイルが好き。

 私の心の中のギャルが叫んでいるので、仕事にすることを決意。

・ハンドメイドベンダー業

 親の手伝い。親や親の知り合いが作る商品がめちゃくちゃ素敵なのでめっちゃ楽しい。

 

色々と書いていない細かい理由はありますが、基本は「楽しい」から「仕事にしたい」。
「こんなに!?そんなにたくさんやれる訳ない。」

「そんなの続くの一部の人だけ。」

「楽しいだけで仕事にしたいとか舐めてる。」

批判意見は色々とあるとは思いますが、私はひとつのことを専門的に極めるよりも多くのスキルを持って生きていきたい。

一部の人が続くなら私は一部の人だ、そう言い聞かせて自分に思い込ませています。

楽しくなかったら趣味も仕事も続きません。

本気でやったら嫌いになるかもしれない。お金にならないかもしれない。 


でも人生は1度きり、やりたいことをやってみればいいんです。

 

稼げなかったらそのビジネスはバッサリ切ればいい。

触れもせず、やっとけば良かったなんてダサい後悔はしたくないのです。

私の父はたくさんのビジネスを転々として結局1番最初に始めたビジネスに戻ってきました。

転々とした時間は無駄だったのか?

それは違います。

新たなビジネスを始めた時、知識は本やネットだけでなく自分で体感し得ることができます。

それは他のビジネスにも流用できる知識が絶対に含まれています。

だからこそ、一度やってみることが重要なのだと思います。 

行動をせず、文句や弱音を垂れている人間には絶対になりたくない。

その思いが私の原動力。

絶対に成功してやる、という気持ちを持ってそんな意見・人間は無視して突き進んでやります。

成功するかどうかは全て自分次第。周りの人が決めることではないのです。


明日は夢を叶えるため②を記事にします。

 


また明日